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稽古科目案内

上地流空手道
<歴史概略>上地完文先生(1877.5.1生)が1897年3月、福建省福州市に渡り中国南派拳、虎拳(虎形拳)の周子和老師に師事し10年の間、拳法と中国医学を修行。1904年には老師より虎拳(パンガヰヌーン拳法)の免許を授かり、1907年福州から約400km南西の南昌に「パンガヰヌーン拳法社」という道場を開く。1910年2月に沖縄に帰朝。1924年和歌山においてパンガヰヌーン流を指導。1940年秋、門弟達が流派名を「上地流」と改め、完文先生を総師範とした。その後二代目の上地完英先生が流派としての基盤を固め、広く海外にも普及させた。当代宗家は三代目の上地完明先生である。

琉球古武道
沖縄の伝統古武道は多難な沖縄の歴史の中で洗練され磨かれ、沖縄民族の血と汗の練磨からなる知恵であり、英知であり、誇りである。空手と共に古くから沖縄に伝わる伝統武道で、たとえば三線を抜きにして琉球舞踊を語れぬようなもので、空手と古武道は車の両輪の如く、どちらが欠けても不都合なものとなるのである。得物の多くは民衆の生活の道具、またはそれらから創意工夫されたものである。與儀會舘では初段までに棒術、サイ、鉄甲、ヌンチャクを稽古し、有段になると新たにトゥンファー、ティンベー(盾)・ローチン(手槍)、鎌、ウェーク(櫂)を順を追って学ぶ。
(右写真)上段左より鉄甲、鎌、ティンベーとローチン。中段左よりサイ、ヌンチャク。下段 六尺棒とウェーク。

実戦式琉球古武道撃合術

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