琉球古武道
沖縄の伝統古武道は多難な沖縄の歴史の中で洗練され磨かれ、沖縄民族の血と汗の練磨からなる知恵であり、英知であり、誇りである。空手と共に古くから沖縄に伝わる伝統武道で、たとえば三線を抜きにして琉球舞踊を語れぬようなもので、空手と古武道は車の両輪の如く、どちらが欠けても不都合なものとなるのである。得物の多くは民衆の生活の道具、またはそれらから創意工夫されたものである。與儀會舘では初段までに棒術、サイ、鉄甲、ヌンチャクを稽古し、有段になると新たにトゥンファー、ティンベー(盾)・ローチン(手槍)、鎌、ウェーク(櫂)を順を追って学ぶ。
(右写真)上段左より鉄甲、鎌、ティンベーとローチン。中段左よりサイ、ヌンチャク。下段 六尺棒とウェーク。
|
 |